九州の風俗求人

九州で風俗のお仕事をご紹介しております。求人を比較してもピンとこない、質問できる相手もいない、という方は是非ご活用下さい

在籍の掛け持ち

 

これもよく聞かれる話の一つですが、在籍の掛け持ちについて。ソープ・デリヘル・メンズエステなど、同職種なら県またぎの二店舗で(同一地区の同職種は掛け持ち禁止がほとんどのため)、異職種の二つなら同一市内でも問題は無い場合がほとんどです。例を挙げますと・・。中洲の箱ヘル同士はダメ、中央街のソープランド同士もダメ。黒崎のデリヘルと小倉のソープはOK。佐賀市のデリヘルと嬉野のソープはOK、ですね。

 
結論から言えば、やるとすれば同業種の県またぎの二店舗ならまだお勧め出来ます(上手く回せば効果は絶大です)。上記で言いますと、福岡市、中洲のソープランド嬉野市ソープランドを掛け持ちしている女性は実際何人か担当しています。異業種の二つを掛け持ちは難しいです。どちらも共倒れになってしまう危険性があります。
 
理由として。今の風俗業界は女性本人の営業努力を相当問われる、が挙げられます。写メ日記やTwitterです。風俗業界用語で「ネットを鳴らす」と言いますが、新規のお客さんから安定した問い合わせがある女性は営業努力にかなりの時間をかけています。キャラ設定から写メの構図、日記の投稿数と投稿時間、などなど。
 
掛け持ち、つまり二つのお店を持ってしまうと意識も稼働時間も分散され、どちらも効果を生まずどっちつかずになってしまう危険性がある、ということなんですね。じゃあなんでソープ同士とかデリ同士など、同業種の県またぎなら良いのかというお話しは・・企業秘密なので担当の女性にのみ教えています。笑。
 
こちらは今年ならではというか、もう二度とこんな理由で掛け持ちすることはないであろうレアケースのお話しです。⇒緊急事態宣言の影響