九州の風俗求人

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他人を攻撃せずにはいられない人

とてもとても興味深い記事だったのでご紹介。SNS上で何かに怒っている人、いったい誰と戦っているのか謎な人のことを深く掘り下げています。

 

『建設的な批判であれば自分のためにもなる。ところが、一部の人は対象が何であれ必ずケチをつける、生来の「ヘイター(hater)」であることが、最近の研究によって明らかになった。この種の人々は、その気質的に何でも嫌い、物事の欠点にばかり目を向けるのだという。好き・嫌いの気質によるバイアスにより、特に理由もなく、良く知らないトピックを嫌ったり(あるいは好んだり)している。

 

オンラインで態度が変わる(抑制が効かなくなる)要因として次の6つを挙げている。

 

1. あなたは私を知らない
匿名性のおかげで、実生活の評判には傷がつかない。相手からの仕返しや、責任追求を心配する必要もない。

 

2. あなたには私が見えない
自分が傷つけているかもしれない人の顔がわからなければ、罪の意識も恥ずかしさも芽生えにくいだろう。目の前にあるのはパソコンのスクリーンであり、人ではないのだから。

 

3. では、また後で
オンラインでは、すぐに相手から反応があるとはかぎらないし、返信を待つ必要もない。自分の言いたいことだけをぶつけて、二度と関わらないことも可能だ。

 

4. すべては頭のなかのこと
オンラインでのやりとりは、現実を歪めることがあるとスラーは主張する。相手の特徴や性格を、自分の都合のいいように作り上げてしまうのだ。

 

5. 単なるゲーム
批判者が非難されたときの常套句。「マジになるなよ、ただのネットじゃないか。」

 

6. あなたのルールはここでは通用しない
ここはインターネット。実際の会話中に突然立ち去るのは失礼だが、チャットをいきなり終了しても失礼にはあたらない。』

 

 

このなかで私が特に「いるいる」と思うのが5です。「Twitterは単なる遊びです」とか「Twitter芸人です」とbioにわざわざ書いていたり(要は逃げ道を作っているんですよね。)引用RTでやたらと他人に絡みに行くくせに、自分が批判されたら烈火のごとく怒る。こういう人はとにかく相手にしないことです。

(追記;このブログを書いて2ヵ月後に起こった考えさせられる出来事について書いてみました。状況的にわざわざ私に物申すためにアカウントまで作ったと思われる方について触れています・・。⇒他人は他人、自分は自分

 

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