九州の風俗求人

九州で風俗のお仕事をご紹介しております。求人を比較してもピンとこない、質問できる相手もいない、という方は是非ご活用下さい

お店はやらないです

 

昨夜は以前ブログに書いた中洲のカリスマとはまた別のカリスマ(こういうカリスマが数人いらっしゃいます)からお誘いを頂いて飲みの場に同席させて頂きました。「俺が金を出すからお店をやってみないか?」まあ、そろそろくるかなーとは思っていたのですが・・大変光栄なお誘いを頂きました。

 

風俗業界に携わらせて頂くようになって4年ほど、「うちのお店に来ないか?」「新しいお店を共同経営しないか?」「店長やってみる気はないか?」「不動産屋の営業部長やりませんか?」(←オーナーが別で経営している会社)などなど、本当にたくさんのお誘いを頂いて、そのすべてを固辞してきました。一時期は本気でやってみようかと悩んだこともありましたが・・

 

最初はなんとなくで足を踏み入れた風俗業界ですが、今では私の仕事のメインになりました。スカウトは一生涯続けられるものではないし、人を入れる、育てる、自分以外の人に託すなどといった方向性、つまり拡大する気もまったくない。何かをなし得たいとなるとやっぱりお店という自然の流れには行きつきます。ただ、お店の経営が自分に向いているとは思えないんですね。

 

上手くは言えないんですが・・今、私はスカウトの立場だからこそ言えている言葉が、お店の経営者になったらまた違う言葉になりそうなのが嫌なんですね。例えば一つ。ブログの各所で書いていますが、今、私は担当の女の子が当欠したいと言えば「全然休みなよ」と伝えています。これが、オーナーという立場なら絶対にそうはいかないと思う。他の子に示しがつかないから。

 

実は風俗業界のお仕事で「これをやってみたい、これが自分に向いていると思う」と思い描いているものはあって、ゆっくりですが準備も進めています。スカウトの仕事の綺麗に延長線上にあるし、私が目指す仕事の方向性とも合致する。需要も必ずあるはず、一生涯続けられる仕事でもある。そして女の子やお店からは必ず感謝もされる、という内容のものです。なんのことやら・笑