九州の風俗求人

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どの子も年明けは順調でホッとしてます

昨年から続くコロナの影響が最も大きいのは確かですが、去年から今年にかけて風俗業界は繁忙期とか閑散期といった言葉一つで片付けられないほど客足が不安定になっていると思います。不安定、というのは、ずっと入らないという意味では無いです。「この日は、この曜日は、この時間帯は、この時期は入るだろう」という予測がたてられなくなっている、という言い方が最も適切かなと思います。

 

クリスマス後の会社が休みになってから年始までの10日間ほどは例年通り”繁忙期”でした。ただ、12月の前半は1年で一番厳しい時期と言われている通りやっぱり落ち込みがあって。年末年始を過ぎるとそれは年明けから2月まで続くのが一般的なので年明けは怖いな・・というのが正直、頭にはありました。

 

これですが、本指名が固まっている女の子たちに対しては一切心配はしてなくて、問題なのは、入店1、2ヵ月と各々のお店歴が浅い子たちです。リピーター云々を語るのには時間が足りなすぎる女の子たちですね。幸いなことに、今のところどの子も順調と言っていい結果で推移していると思います。一安心です。

 

上記で「この日は、この曜日は、この時間帯は、この時期は入るだろう」という予測があると書きましたがーー地域、職種に依って若干の差はありますがーー一般的には「金曜日の夜、土日祝」はわりと動くというのが風俗業界の定説としてありました。ですが、去年から本当にこれが読めなくなっています。

 

例えば・・金曜夜は本当に不安定なところが多くなった、ソープランドは土日祝ではなくいきなり平日の午前中に忙しくなっている日がある、デリヘルは24時を超えた深夜帯になると客足は落ちるのだが深夜帯になってバンバン鳴っているお店がある、などです。お店さんは本当に苦心されていると思います。

 

だから、お店さんの本音としてはーー出来る限りでいいので待機時間を増やして欲しい、とどうしてもなってしまうんですね。待機が長くなると病んでしまう、という女性の気持ちも私は重々知っていますが・・お店さんは意味もなく待機を増やせとは言ってない、というのが伝わってくれればと思います。