リスカ痕

令和３年は出稼ぎを強化していきますとお伝えしている通り、これから出稼ぎをご検討されている女性へ参考になればと思い、確定が出た案件をぽつぽつとご紹介していきたいと思います。「３１歳。158cm・66kgのスペック９２。デリヘル・ソープランドとも経験あり。ブラサイズE。タトゥーなし・リスカ痕あり。希望案件デリヘル」こちらが稼働５日、保証３万で確定案件となりました。

通常でしたら最低４万は出せたと思いますが、ずばり申し上げて先日からの緊急事態宣言の広がりのためどの店舗さんも出稼ぎに及び腰になってしまっているのと・・こちらの女性で問題になったのがリスカ、つまりリストカットの痕のため３万円に落ち着きました。かなり深い痕が残ってしまっているんですね。

以前も書いた通り、在籍・出稼ぎ問わず「タトゥーの有る無し」「キズの有る無し」は面接前もしくは面接時に必ず聞かれます。キズは上記のリスカ痕もそうですし、女性ならではの妊娠線の有無に関しても聞かれます。

何故これらをお店が聞いてくるのか？これらの有る無しがお客さんが入ったあとに問題になる可能性があるからです。この場合の問題というのはずばりクレームです。ストレートに言えば、世の中の風俗客にはタトゥーが入っていたら嫌だ、リスカ痕は勘弁してくれという層が間違いなく居る、ということです。

ただ、これらをまったく問題としない地域・店舗さんがあるのも事実です。ですのでもし貴女がスカウト入店をする場合は「わたしタトゥーがあるんですけど大丈夫ですか？」と最初から聞かれるのをお勧めします。