九州の風俗求人

九州で風俗のお仕事をご紹介しております。求人を比較してもピンとこない、質問できる相手もいない、という方は是非ご活用下さい

10分前行動

今まで特に意識もしてなかったことだし根拠も何もないのですが、気の向くままふと思ったことを書いてみたいと思います。昨日の店舗面接でのお話しです。

 

昨日は中洲で15時より店舗面接でした。あるお店さんの事務所前にて待ち合わせ。私が到着したのが14時45分ごろ、お店の方が来られたのが14時50分ごろ。そして女の子は15時ジャストに「駆け足で」到着しました。特段問題があるわけではなくそのまま面接となったのですが・・。この一連の女の子の行動はたくさんの子に共通しているなと。待ち合わせギリギリに”走って”来る子って本当に多いんです。

 

まず最初に。生きてきたなかでの文化というか、昭和生まれと平成生まれの違いというのは間違いなくあるんだろうなと思います。バリバリの昭和人である私はタイトルにした「10分前行動」が体に染み込んでいます。学校や会社でそう教育され、それが礼儀だと教えられてきたから何も考えず自然と行動しています。ただし、昨今は10分前行動は意味がない、むしろ迷惑という風潮があるのも理解しています。

 

風俗の業界においても言えることで。箱型のソープやヘルスは各店とも待合室がありますし、デリヘルはホテルなり自宅なりでお客さんが待つ場所を決めれます。ただし、施術ルームのほとんどがワンルームマンションであるメンズエステに関しては、待つ場所がないので10分前に来られても困る、ギリギリに行くのが正しいです。

 

あともう一つはーー風俗で働く女性たちは時間を守るのが苦手な子が多い。断言してしまいましたがこれは事実としてあると思います。ただ、これもしっかりと付け加えておきたいのですが、本人さんたちにはまったく悪気はないんです。だから”駆け足”なんですよね。頭のなかは「あーまずいまずいまずい走らないと」だと思います。

 

中洲の箱店の多くは女性たちへは「30分前入店」をお願いしています。業界未経験の方にしてみたら「30分も前に出勤しなきゃいけないの!?それ早すぎじゃない?」だと思いますが・・これにも意味があるんですよ。ピンときた方もいると思いますが、お店さんは女の子のある程度の遅刻を想定している、ということですね。

 

昨日面接の女性に関してはまた別の機会で書いてみたいと思います。というかそうなることを私自身期待していてーー半年、1年後に中洲のナンバーワンになれるかも知れない、というポテンシャルを感じたからですね。心から楽しみです。