信用できる人・できない人の特徴と見分け方
詳細には触れませんが、昨日考えさせられる”ある出来事”があって。やっぱり他人を信用するって難しいなあ・・なんて考えているときに飛び込んできた記事。頷くことばかりだったので備忘録として引用してみたいと思います。タウンワークマガジンさんのコラム的なもの?みたいですね。
【信用できる人の特徴】
・約束を守る
・時間厳守
・口が堅い
・人の悪口を言わない
・聞き上手
・他人のために行動できる
・言い訳をしない
・言いにくいことでも指摘してくれる
【信用できない人の見分け方】
・ウソをつく
・何度も約束を破る
・時間に遅れる
・お金を頻繁に借りている
・自分が悪いのに謝らない
・「ありがとう」という言葉が言えない
・悪口を言う
・「ここだけの話」が多い
・自分のことばかり話す
・人によって態度を変える
・自慢話が多い
信用できる人とは行動で示すことが出来る人である。逆に信用できない人とはうわべの言葉だけで他人をどうこうしようとしている人であるーー私は上記をそう捉えました。そして、その「行動」が露骨に出る部分として。ある人のお金に対する考え方、価値観を観察するのは大事である。
世の中金がすべてだと言いたいわけでもなければ、金のために生きろ、金にがめつくなれと言っているわけでもありません。お金とはかけた時間と労力、汗と涙の集約なので、他人に頻繁にしかも軽い気持ちでお金を無心している人はやはり信用できない、と繋がると私は考えました。
風俗嬢さんは「金を持っている」と観られることが多いです。そして金を貸してと言われることも多いと思います。
これをご覧いただいている貴女、もし上記の何かに思い当たるフシがあればーーその人との付き合いは根本から考え直したほうが良いかも知れません。取り返しのつかない大きなケガを負う前に。誰かのために頑張るのまでは否定しません。ただ、その前に自分を大切にして欲しい、です。