ビジネスにおける信頼関係
タイトル回収からいきます。ビジネスにおける信頼関係とは約束事を守ることの積み重ね(特にお金の面で)において構築されるもの、だと私は考えています。これを風俗業界のお話しとして具体例を挙げると・・
例えば出稼ぎ。事前に聞いていた話と違う、もしくは話を聞いていない。これらは絶対にあってはならないことです。保証条件もそうだし、もし保証カット条件があるのならこれもそうだし。何を言ったか言わないかの水掛け論はどうでも良くて、女性が受け取っている話の内容がすべてです。
時間に対する約束事もそうです。繰り返しのリスケやキャンセル。これ、だらしない女性のほうがクローズアップされることが多いですが、だらしないお店もーー何度も何度も時間変更や日程変更を言ってくるオーナーや店長もいます。面接を軽く考えているんだろうな、と思われます。
なぜこんなブログを書いたのか、という理由は・・。昨日、あまりにもひどい対応をしてきたお店があったからです。新規契約してまだ間もないのでこちらも冷静になろうと必死でしたが・・まあ、ひどかった。
クソスカウトだ悪質スカウトなどとスカウトというだけで叩かれる業界でそれは仕方のないことだと諦めている部分もありますが・・私に言わせればクソ店やもちろんクソ嬢もいて。やっている職業の内容が大切なのではなくて、結局は人でしょ、とちょっとだけ反抗したくもなりますね。
良い機会なのでこちらのブログへのリンクを⇒女の子が足りないから紹介してくださいとだけ繰り返すお店さんへご覧いただきたい内容です。