九州の風俗求人

九州で風俗のお仕事をご紹介しております。求人を比較してもピンとこない、質問できる相手もいない、という方は是非ご活用下さい

梅毒患者、過去最多

 

梅毒患者の2021年の報告数が、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最も多くなっていることが14日、国立感染症研究所が公表した感染症発生動向調査週報の速報データ(第48週)で分かった。東京都が全体の3割超を占めている。

 速報データによると、2021年の梅毒の患者報告数(第48週までの速報値)は7,134例で、1999年以降で最も多かった2018年の報告数(7,007例)を上回っている。

 都道府県別では、東京が2,226例で最も多く、以下は、大阪(761例)、愛知(379例)、福岡(318例)、神奈川(296例)、埼玉(267例)、兵庫(245例)、千葉(201例)、広島(175例)、岡山(148例)、北海道、静岡(共に141例)、熊本(125例)、栃木(102例)、宮城(99例)などの順だった。

 東京都が公表している「梅毒の流行状況」によると、都の21年の報告数は過去10年で最多となっている。年齢階級別では、男性は30歳代、女性は20歳代が最も多い。

 

福岡(318例)

福岡の梅毒患者について。これ、驚かれる方が多いでしょうし「嘘つけお前」といった声もあるんじゃないかと思いますがーー私は今までに、周囲から梅毒になったという話は一件も聞いたことがないです。

逆に私も昨日流れたこのニュースを見て「福岡318例」に率直に驚きました。どこにそんな居るの?誰がなってるの?と。

 

綺麗ごとなしで言いますが。もしあるお店で梅毒が発生したら、そのお店は徹底的に隠すと思います。情報が洩れたらお客さんは離れるのは当然、根本的なところとして働く女の子たちが出勤を躊躇するからです。ただ。どれだけ隠そうとしてもいつか必ずどこかでバレます。噂は広がります。

 

実際のところ、今年に入ってどころかスカウト歴もうすぐ5年になろうとして、この手の噂は一度も聞いたことがありません。それってどういうことなんだろう?と考えてみた、私なりの見解ですがーー

 

そもそも風俗街から出ている梅毒患者数は相当少ないのではないか?もし出ていたとしても、『まともに運営している』風俗店からは出ていないのではないか?です。これは想像レベルです。事実、梅毒だけに限らず風俗と性病は切っても切れない関係であることは確かだと思います。

 

ただ、風俗=梅毒と結びつけるのも短絡すぎやしないか?ということは言っておきたいなと思います。私の担当の子たちの性病検査を徹底している姿を見ているとそう感じずにはいられないから。

 

www.cbnews.jp