ミス・ティーン・ジャパンの石川花さん
「ミス・ティーン・ジャパン」（というものがそもそもなんなのか全く分かっていない私ですが。。）の決勝大会が１０日、都内で行われ、北海道出身の石川花さん（これでいしかわ・はんなさんと読むそうです）がグランプリを獲得しました。↓以下Youtubeリンクの三人の中央の方ですね。
こういう言い方はアレですが・・いや、他のお二人も普通に街を歩いていれば皆が振り返るレベルの可愛い子だと思うんですよ。ただ、石川花さんは一人だけレベルが違うなあというのが率直な感想です。
「かおちっさ！」「あしなっが！」「ほっそ！」「いろしっろ！」そして１４歳と思えない受け答え。末恐ろしい子です。
私は芸能界なんて縁もゆかりもなく生きてきた人間ですので勝手な想像、余計なお世話ですが・・。若くして芸能界に入る（現代は若くないと芸能界には入れない）ということは、イコール「普通の」学生であることを捨てるということになって。けっして万々歳だけで語ってはいけないと思うんです。
何かを得るためには何かを捨てないといけない、二兎を追う者は一兎をも得ず。別件で色々と考え事をしていたのもあって、そんなことがふと頭に浮かびました。今後の彼女の人生が幸せであって欲しいですね。
