九州の風俗求人

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NSは否定派です

今朝からご新規さまの案件対応をしていてやっと今落ち着きました。あるお店さんーーお付き合いをし出してまだ一か月程度、紹介した女性も一人のみーーから出た言葉に強烈な拒否感を感じ「ああ、もうこのお店さんにお願いすることは無いだろうな」という私の気持ちをそのままブログに書いてみようと思います。それがタイトルのNSです。

 

NSとは主にソープランドで用いられる用語で「No」「Skin」の頭文字をそれぞれ取ったもの。「ノースキン」つまりスキン(避妊具)を装着せずにプレイを行うことを指します。これと似たような言葉にNNというのがあって、NNは「Nama」「Naka」のそれぞれの頭文字を取ったものと言われています。あとは察していただければ。

 

私が感じた拒否感の詳細です。ソープランド希望の女性がいらっしゃいます。女性の希望はS着(スキン着用)、マット未経験のためマット無し、即即無し(この即即についてはまた別のどこかで書きます)とオーダーに明記しているにも関わらず・・「NSって無理ですかね?そのほうが稼げるんですけど」という言葉がお店の店長から出てきたんですよ。

 

このお店はS着NSの混合店さんです。事実、働いてくれている女性はNSが必須での入店ではないので特に何も考えず安易に出てしまった言葉なのかも知れない。ただ、私はこういう言葉を許すつもりはない、というか、もう「そういう」目でしか見れなくなりますね。あ、女の子のことを金づるか何かと勘違いしている人なんだな、と。

 

そりゃNSのほうが店払いも高いしお客さんも呼びやすいし女の子も稼げるのは事実ですよ。ただ、その裏にはそれだけのリスクがあります。私の考えとしては、女の子が希望しない限りこちらからNSを振るというのはやってはいけないと思っています。リスクがあるのは分かっている、でもそれでも稼ぎたい、という女性だけですね。

 

ここの店長さんは女の子の気持ちを盛り上げるのが非常に上手だと感じていました。だから私も期待しており、今後もよいお付き合いをしていきたいので今回の案件も打診したのですが・・一気にさめた、というのが本音です。