高級店の面接のアドバイス
最近何かと話題の梅毒さん。別のツイートで「今日の稼ぎ雑費後で28.6万」とある通り、日本でもトップクラスの高級店で集客できている方なのだろうと思います。(今の中洲で1日28万はさすがに居ないでしょうね、、)
面接のアドバイス
— 梅毒さん (@ume_poison0) 2021年12月10日
私が過去にいた高級店は、面接はするけれども送迎車の中の態度でほとんど採用か不採用か決まっているお店でした。
高級ソープは特に性格重視のお店が多いので、これから受ける子はオーディション受けるくらいの緊張感で臨んでください。
さすが経験者の言葉、これは非常に的を得ていると思います。面接で何を言うかももちろん大事ではないとは言いませんが、それ以外の所作、身の振る舞いはとても細かく観られていますよ。なぜか?理由は簡単です。自然体で出るリアクション、それがそのままお客さん前で出る仕草だからです。
自分も良く「スペックなんて二の次」という表現をしています。ルックス・スタイルはお客さんを呼ぶつまりネットを鳴らす時点では重要な要素の一つですが、お客さんを返すつまり本指名獲得は別だからです。
特に九州はプレイ重視型ではなく色恋型、彼女要素を求められる土地柄だと思いますので(男尊女卑の土地と悪く言われることも多々で、、)それが顕著になります。分かりやすい言葉で表現すると、女は愛嬌です。
ぽっちゃりの子よりスタイル抜群の子の方が入店時のネットは鳴りやすいのは事実です。ただ、数か月経ったら本指名はぽっちゃりの子の方が多い、というシチュエーションも、何度も目の当たりにしてきました。
ちなみに中洲だと、高級ランクのお店はスペック105でも採用基準に乗ります。低身長で胸が大きい女性だと100でも全然OKです。
興味があっても「自分なんて・・」と諦めてしまっている女性がもしいらっしゃったら、是非一度お問い合わせをいただけたらと思います。確実に採用ですとお約束は出来ませんが、精一杯対応させていただきます。