九州の風俗求人

九州で風俗のお仕事をご紹介しております。求人を比較してもピンとこない、質問できる相手もいない、という方は是非ご活用下さい

60分コースでマット

 

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こんな感じで何かがあったら”電話派”の彼女はとても優秀な風俗嬢さん。私と一緒にお仕事するようになってからはまだ2ヵ月目なのですが、お店からは早くも次期看板嬢候補として大きな期待を寄せられています。

4月、現時点で返した本指名さんは12人。方番出勤で出勤日数のたびに一人の本指名さんを自己目標に(本指名率30%が昇格条件になるからなのですが)有言実行で前向きに頑張っている素直で明るい子です。

 

そんな彼女からの昨日の電話が上記の通り「20時11分」です。実はこれ待機中で「きょうはひまですー(涙)」電話でした。

 

「あら珍しいね」からあとはいつものように(?)くだらない話90%で笑わせにかかります。「待機中に俺に電話するとコールが鳴る率99%と言われてるんだよ知ってた?」とまるで「#優木純とツイートしたら稼げる」のパクリのようなことを適当に言いながら女の子の気持ちを落ち着かせます。

 

実際にコールが鳴ったのは10分後くらい。ここまでならくだらない話で終わるところですが・・彼女の様子がちょっとおかしい。「はい・・はい・・えっ?マットですか?う~ん、ちょっと厳しいかもです・・」どうしたの?と聞くと「60分でマットお願い出来ない?と言われました」とのこと。

 

マット経験者さんなら共感して頂けると思いますが、60分でマットというのは時間的に厳しいです。お店さんもそれは重々分かっているが、この日は彼女が珍しく待機があったので打診したんだろうな、というのは想像に難くありません。それは彼女も自覚のうえで、それでも断りに入っています。

 

仕事を受けたいのはやまやまでした。だけど、焦ってケガをするリスクを考えたり満足のいくサービスを提供出来る自信がなかったから断りました、と口にする彼女に私はそれでいいんだとたくさん褒めました。ただやりたくないではなく、仕事に信念を持って断るならそれは全然大丈夫だよ、と。

 

こちらのお店さんは昇格に際しデータを元にした細かな条件を作っていて、順調に行っても最短で4か月目になります。私は彼女は間違いなくそこに辿り着くだろうな、と確信してます。これからの彼女が楽しみです。

 

(追記;風俗歴8年の方の考察⇒マットは覚えておいたほうが良い、です)