九州の風俗求人

九州で風俗のお仕事をご紹介しております。求人を比較してもピンとこない、質問できる相手もいない、という方は是非ご活用下さい

プレイ内容

私が女性と接するにおいて、いくつか気を付けていることのうちの一つになります。具体的なプレイ内容についてああだこうだ言わない、です。例えばソープランドならマット、デリヘルなら素股、メンズエステなら泡洗体などの独特なプレイもそうだし、接客の仕方もああだこうだ言わない、は注意しています。

 

なぜか?理由はシンプルです。「男のお前がやったこともないくせに口にするな」という心理が多かれ少なかれ絶対に生まれるからです。これは女性を責めているわけではありません。仮に実際に私がプレイ内容について講釈しようが、担当の女性のほとんどは素直に聞いてくれると思います。みんないい子たちなので。

 

「スカウトだろうがお店のオーナーだろうがスタッフさんだろうが。男はどこまでいっても風俗で働いている女の子の気持ちを完全に理解できないし、理解できるなんて言ってはいけない」ーーよくTwitterで「男はちんこしゃぶってから言えよ」なんて激しい言葉を見かけることもありますが、私もこの意見に賛成派です。

 

もちろん”人としてあり得ない行動”を採ったときは怒ることもあります。ただ、どこまで行ってもスカウトは女の子の味方であり続けなければいけない、と思っています。(ちょっと反論が飛んできそうなことを付け加えますが、仮に明らかに女の子に非がある場合でも、です)なぜかと言うと、スカウトまで敵になってしまったら、女の子が完全に孤立してしまうからですね。特に、精神的に、です。

 

はっきり書いてしまいますが。風俗で働く女性には、いわゆる社会常識が欠落している方が多いです。だから昼職が続かず風俗の世界に飛び込んできた、という流れです。「え?それは違うよね・・」と思うことは日常茶飯事。だけどそれを責めてしまったら、女の子にしてみたら人格否定になり兼ねないんですね。

 

次回のブログでは、この”人としてあり得ない行動”を採った女性について書いてみたいと思います。スカウト人生において、私が女の子を怒鳴りつけた初めての経験でした。最初で最後にしたいです・・。⇒人としてあり得ない行動