九州の風俗求人

九州で風俗のお仕事をご紹介しております。求人を比較してもピンとこない、質問できる相手もいない、という方は是非ご活用下さい

就職するのが怖い

以下はねこらぶさんという方のツイート。彼女のbioです。⇒「昼職では食べていけなくて風俗と掛け持ち→風俗一本で約8年働いて5月に引退しました。精神科通院7年目。うつ病パニック障害ADHD、AC、希死念慮など。今は昼職に就こうとしてますがうまくいかなくて落ちてます

 

 

『働きたくない訳じゃない、頑張り方がわからない。人間関係が怖い。視線が怖い、失敗しないか怖い。またイジメられないか怖い。行きたくないやって次の日から行かなくならないか怖い。』

彼女は『就職するのが怖い』とまとめていますが・・「昼職に馴染めないから仕方なく風俗を選んだ。借金とか無いしホストとか一切行かないし」というタイプの女性の気持ちをすべて代弁してくれているな・・と思いましたので採り上げました。自らを社会不適合者と自虐する女性の気持ちを、ですね。

 

コロナの影響が大きくなった1年前から。風俗は卒業して昼職に就く、つまりコロナが卒業理由となっている女性も事実多いです。ただ・・これは本当に悲しいことですが・・出戻り率も非常に高い。

求人がとても厳しいという事情が大多数なのですが・・昼職が向かないと分かっていて風俗をやった、でも昼職に戻ろうとした、という子はかなりの割合で出戻っています。やっぱり昼には馴染めない、と。

 

以前に「風俗嬢さんのセカンドキャリアに関するビジネスをやりたいと思っている」と書いたことがあります。これは自身の紹介で風俗で頑張ってくれた女の子がいざ卒業を考えた、でもやっぱり昼職に馴染めなくて苦しんでいる、という時の逃げ道を作ってあげたい、という想いがあります。

 

それを成し得るには莫大なお金が必要です。ただ、お金ってそういうモノのために使うんじゃないかなと。綺麗ごと満載なのは自覚もありますが、誰かのための感謝の気持ちを表現するためにお金はあるのかな、と。

自分には世の中を変えるほどの力も才覚も無いですが、自分と自分の周囲くらいには感謝を示せる人で在りたいと思います。

 

・・・やっぱり綺麗ごと過ぎて気持ち悪い。。