九州の風俗求人

九州で風俗のお仕事をご紹介しております。求人を比較してもピンとこない、質問できる相手もいない、という方は是非ご活用下さい

中洲のカリスマ

 

実は先日、中洲のカリスマ(だと私が勝手に崇めていた人)と初対面。長時間にわたりお話しさせて頂きました。初対面の際はどなたに関しても緊張するわけですが・・・とても気さくな方でよかったです。

 

本当にたくさんの刺激的なお話しを頂きましたが、なかでも勉強になったのは『閑散期でも安定して女の子にお客さんをつけるやり方』です。これは当然お店さんにとっては最重要テーマだし、私もスカウトの立場で出来ることについては常に考えています。

 

よく「年々風俗業界は厳しくなっている」という声が聞かれます。これは事実です。ただ、この”厳しくなっている”については「何が」厳しいのか正しい認識をしなければいけません。まず大前提として、年々風俗利用客が減っているから厳しくなっている、というわけではないということ。(今年はコロナの影響があるのは間違いないですが、これは誰もが予想も出来なかったイレギュラーな話です)

 

言葉は非常に悪いかも知れないですが「ただ座っているだけでお客さんが来てくれ稼げる時代ではなくなっている」という点で厳しくなった、この言い方が最適ではないかと思っています。ネットで情報を拾える時代になったから、お客さんの目が肥えお店選び、女性選びがシビアになっている。女性自身にも写メ日記やTwitterで営業努力が相当問われる時代になってしまった。こんな感じです。

 

ただ。上記の女性の営業努力も飽和状態に近づいている。中洲のカリスマと話した内容はこれです。ネットに頼らない独自の集客ルートを持っていて、それを10年以上も貫いているお店の話を聞かせて頂いたのですが、これが本当に刺激的なものでした。そんなやり方もあるのかと目からうろこでしたね。

 

自分の頭で100考えることももちろん大事ですが、他人に1教えてもらうことで目の前がパッと明るくなることも多々ある。殻に閉じこもるのは本当によくない。自分なんてまだまだだなあと痛感です。

 

こちらはまた別のカリスマから飲みに誘って頂いた話です。⇒お店はやらないです